初冬のハイキング

  • 2015.12.05 Saturday
  • 18:09
岡平からきょう、桐生自然観察の森の行事「森からハイキング」が行われたので、参加してきた。
観察の森を出発して、吾妻山ー鳴神山の縦走コースにある岡平というところを往復するコースだ。
参加者はスタッフを含めて30余人。少しひんやりとした冬晴れの空の下、遅い黄葉の木々の間や杉林の中を歩いた。
ほとんど葉を落とした樹が多かったが、見事に黄色くなっているエンコウカエデや真っ赤に色づいたオトコヨウゾメなど、最後の紅葉を楽しむことができた。
驚いたのは、ミヤマウグイスカグラの蕾のいくつかが、すでにピンク色に染まっていたこと。この調子なら年内に開花するかもしれない。
行きは順調で、岡平では遠く富士山も望めてご機嫌だったのだが、帰りはひざ痛に悩まされ、スタッフに迷惑をかけてしまう羽目に。先月の戸神山は何でもなかったので「今度も大丈夫だろう」と考えていたが、甘かった。
写真は、岡平からの眺望。遠方に小さく見える雪の山は浅間山。富士山の写真も撮ったが、ブログでお見せすることができるようなものにはならなかった。
 

戸神山山頂に立つ

  • 2015.10.17 Saturday
  • 21:08
戸神山からの風景桐生自然観察の森の行事「大人のための自然教室 山の歩き方入門講座」で、十数人のメンバーとともに沼田市の戸神山(標高771.7メートル)に登ってきた。
この講座は、山登りの初心者向けで、隔週土曜日の3回連続で行われたもの。山登りに必要な道具や地図の読み方、歩き方などを丁寧に教えてもらったうえで、今日、実際の山登りということになった。
私の場合、初心者かと言われると「そうでもない」というランクになるかとは思うが、しかし、体系的に山登りの基礎を勉強したことはないし、最近は山に行っても、植物を見ながらだらだら歩いているばかりで、およそ登山とはいえないような行動様式になっているので、今回の講座はなかなか勉強になった。
昨日からしとしと降っていた雨が朝方には強くなったので、昼飯は立ったまま食べるようなことになるのかなあと心配したが、歩き出して間もなく雨はやみ、少しして日も差してきた。頂上に着いたときにはきれいに晴れあがっており、昼食は日陰で取りたいほどだった。
樹によっては紅葉が進んでいたし、ノハラアザミ、アキノキリンソウなどが咲き残り、アオハダの赤い実が美しく青空に映えていた。楽しい登山で、秋の気分を満喫することができた。
写真は、戸神山の頂上から見た沼田市上発知の風景。

 

照葉峡の紅葉まっ盛り

  • 2015.10.16 Friday
  • 10:46
照葉峡紅葉狩りの2日目、昨日はみなかみ町の照葉峡へ。おとといよりは日差しも強く温度も上がって快適なドライブ日和。
関越トンネルの新潟側の山肌がきれいに紅葉していたので、期待をもってトンネルを越えました。予想通り、照葉峡に近づくにつれどんどん色がよくなっていきました。
奈良俣ダムの下あたりはまさに真っ盛りで、小さな駐車エリアはダムを見上げる人でいっぱいでした。
こちらはダム上の展望台まで上がり、山肌を染める紅葉を楽しみました。ここも駐車場はほぼ満杯。
照葉峡は沢に沿った1.5車線程度の狭い道を走ります。両側から紅葉した木が迫り、まるでもみじのトンネルを走っているよう。
いい具合に色づいているのは峡谷の中間あたりまでで、奥まったところにある奥利根水源の森付近ではすでに葉も落ち、灰色の木肌をむき出しにした木々が増えていました。
今度の土日はそうとう賑わうことでしょう。ここに行く予定の方、狭い道が混雑するので、運転には細心の注意を払ってくださいね。


 

奥只見湖の紅葉

  • 2015.10.15 Thursday
  • 17:59
奥只見湖 昨日は、新潟県と福島県の境にある奥只見湖へ紅葉狩り。妻とふたり。
 晴れてはいたが雲が多く、陽が差したり陰ったりの繰り返しでしたが、そのたびに山の表情が変わるのも一興でした。
 関越道の小出インターを降りてから奥只見シルバーラインというトンネル道を通るのが一般的なようですが、我が家は山々の紅葉をたっぷり味わいたかったので、桧枝岐まで通じている国道352号線を走行。完全1車線のくねくね道でしたが、すべて舗装されていたので走るのには支障なし。
 高度によって変化する色模様、道路わきにシダやダイモンジソウ、オニシオガマ、ノコンギク、ナンブアザミなどを見ることもできたので、こちらのルートをとってまさに正解でした。
 写真は奥只見湖の紅葉。銀山平から奥只見の船着き場へ向かう船の姿も見えました。


 

尾瀬の紅葉

  • 2015.10.07 Wednesday
  • 17:11
尾瀬の紅葉いかがですか、この紅葉。
大清水から三平峠をとおって尾瀬沼へ行く途中の山道です。実は4年前の写真なんですが(2011年10月12日撮影)、写真の整理をしていたら出てきたもの。あまりきれいなので紹介しなけりゃもったいないかな、と。
尾瀬への道はいろいろあります。鳩待峠から山の鼻・尾瀬ヶ原へ出る道は下りで、楽に歩ける(帰りはちょっと苦労ですが)のに対し、大清水から尾瀬沼への道は途中、かなりの勾配がある曲がりくねった道を行かなければなりません。
喘ぎ喘ぎのぼっているところでこの見事な紅葉に出会い、息をのんだことを昨日のことのように思い出します。
今年の紅葉はどうでしょうか。行きたい気持ちもありますが、どうも都合がつきそうもありません。
 

尾瀬は雨だった

  • 2015.06.04 Thursday
  • 17:34
リュウキンカ久しぶりに尾瀬(山の鼻、研究見本園)に行ってきました。関東地方の天気予報が晴れだったのでちょっと期待していったのですが、晴れていたのは、戸倉でマイクロバスに乗り換えるまで。
現地は、強風は吹くは、雨は降るはで大荒れ。それでもミズバショウのシーズンのためか、団体客が引きも切らず押し寄せてきて、木道でゆっくり花の撮影もできませんでした。
私の目的は、ミズバショウよりもスミレなどの花にあったのですが、オオタチツボスミレ、ミヤマスミレ、スミレサイシン、オオバキスミレなど、目当ての花にはほぼ会うことができました。
また、コミヤマカタバミは花をたくさんつけていたのですが、悪天候のため大きく開かないものがほとんど。それでも帰途の最後で2つほど開いた花を写すことができたのは幸運でした。
写真は研究見本園でのリュウキンカとミズバショウの共演。
 

吾妻山から富士山が見えた

  • 2015.01.29 Thursday
  • 21:32
トンビ岩から春になったら山歩きをしたいので、いまから少しずつ体力づくりをしなければと、とりあえず手近な桐生市の吾妻山(481m)に登ってきた。
半年以上、山らしい山に登っていない身体は、たちまち悲鳴を上げたが、休み休みなんとか山頂にたどり着くことができた。
途中も、山頂も、多分年金暮らしと思える高齢者でにぎやかだった(一部若い人もいたが、彼らは休暇を取って来ているのだろうか)。
気温は低かったが、晴れて風も穏やかだったので、歩いている分には暑いくらい。防寒対策をし過ぎたせいもあって、びっしょり汗をかいてしまった。
山頂からは、富士山が望めた。吾妻山には何回か登っているが、富士山を見たのは初めて。しかし、もっていったコンデジは阿呆で、まともな画像を撮ることができなかった。看板に偽りありで、すみません!
写真は途中にあるトンビ岩から桐生市街地を眺めたところ。外国人の2人の女性が岩に座って休んでいた。

豪雪の只見線

  • 2015.01.18 Sunday
  • 11:52
只見線

 雪かきや雪下ろしと、大雪と格闘しながら暮らしている雪国の人たちには申し訳ないようだが、めったに雪の降らない地域に住んでいるわが夫婦は、数年前、4輪駆動の軽自動車を購入したのをきっかけに、毎年、雪の季節に「雪見旅行」をするのが習わしになった。今年はその4回目として、2泊3日で会津地方を訪ねてみた。

 初日は、会津若松市の南部にある漆器工場で見学・買い物を予定したが、工場内には車椅子が備え付けられていないため見学は断念。漆器は魅力的だが、どれも高額で、我が家の懐具合では漆塗りの箸を買うのがせいぜいだった。

 そのあと近くの本郷焼の窯元によって陶器を買い、芦ノ牧温泉に宿泊。

 翌日は、豪雪地帯を走る只見線に乗った。線路に並行して道路があるのだから車でも行けるのだが、運転していてはのんびり景色も楽しめないので、会津本郷駅(無人駅)を起点に会津川口まで列車で往復することにしたのだ。

 事前に時刻表を調べたのだが、とにかく不便。数年前の豪雨で寸断された線路が復旧しておらず、路線としては会津若松から新潟県の小出まであるのだが、列車は会津川口より先にはいかない。便数も極端に少なく、会津若松を6時台と7時台に出るのが1本ずつあるその次は午後1時台まで1本もないのだ。

 リニア新幹線などという巨大事業には湯水のように金を注ぎ込む一方で、こうした地方路線の復旧にはまともに取り組もうとしない国や鉄道会社に怒りを覚えつつも、とりあえずこの便に乗り込むしかない。

 列車は会津盆地を縦断する。見渡す限りの雪の平原が続く。その後は、両側に山が迫る有数の豪雪地帯となる。出発の頃はちらちらだった雪は、いよいよ激しくなってきた。場所によっては、積もった雪が線路に迫り、いまにも落ちかかってくるのではないかと不安になるほどだったが、なんとか無事、会津本郷に戻ることができた。

 この日は会津若松のビジネスホテルに泊まり、翌日は喜多方市で酒などを買い、ラーメンを食べて帰宅した。

 写真は、豪雪地帯を走るジーゼル車の雄姿。会津川口駅で。

真鶴岬は暖かかった

  • 2014.12.22 Monday
  • 17:12
真鶴岬山好きの高齢者のグループからお誘いを受けて、昨日、神奈川県の真鶴岬に行ってきた。
写真は後姿だが、平均年齢(たぶん)80歳くらいの男女10人が、青春18きっぷを利用して安上がりの旅を楽しんだ。
前夜までの雨がきれいに上がって、ご覧のとおりの晴天。海はあくまでも青かった。
岬のさらに先にある三ツ石までは干潮の時は歩いて行けるそうだが、このときは残念ながら波をかぶっていてダメ。
群馬県に比べれば随分あたたかい土地のようで、シダも豊富にある。近くの森に少し入ってみたが、初見のマメヅタをはじめ、ヤマイタチシダ、ベニシダ、トウゴクシダ、ホシダ、イワガネソウ、イワガネゼンマイ、オニヤブソテツ(初見)、イノデ、ジュウモンジシダ、タチシノブなど、次から次に現れるので、あっという間に時間がたってしまった。

奥只見湖と八海山で紅葉を楽しむ

  • 2014.10.26 Sunday
  • 11:17
奥只見湖 昨日は、地域の写真クラブのバス旅行の仲間に入れてもらい、新潟県の奥只見湖と八海山で紅葉を楽しんできた。
 奥只見湖では遊覧船で湖上をめぐった。紅葉はやや盛りを過ぎて、色合いも茶色っぽくなっていたが、まあそれでもまずまずの景色ではあった(写真)。
奥只見ダムのダムサイト周辺が大きな駐車場や遊覧船の発着場になっているのだが、ここにいたる奥只見シルバーラインはダム建設の資材運搬用道路をそのまま利用しているようで、全長22キロの内18キロがトンネル。それも荒っぽい作りで狭く、大型バス同士が行き会うと、どちらかが停車しゆっくり慎重にすれ違わなければならない。
ダムサイトに向かうときは早い時間だったのでそれほどでもなかったが、帰りは、乗用車や観光バスがひきも切らずダムに向かってくるので、たびたびスロー運転を強いられていた。観光地にしては道路事情のきびしい場所だ。
八海山は、ロープウェーを使って4合目まで上がり、そこから短時間山頂方面に進み、山頂の姿だけ見て帰ってきた。日程自体がそういう設定だったこともあるが、なにしろこの山の山頂部は急峻な岩山が連続するところで、鎖場や垂直に近い梯子の上り下りもあるという上級者向きのコース。私などとても行ける場所ではない。
土曜日で、観光客でごった返し、臨時運行のロープウェイも長蛇の列、まさに観光地そのものであったが、それでも多少は山の空気を吸って楽しむことができた。

 

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